でんきJTBのSDGsへの取り組み

2015年9月の国連サミットで採択されたSDGs(Sustainable Development Goals)は、持続可能な開発目標の略称です。​

地球上の「誰一人取り残さない」明るい社会をつくるため、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す17のゴール・169のターゲットから構成された国際目標です。

電力メニュー

電力事業を通してCSR活動を支援​

電力事業を通してCSR活動を支援

「でんきJTB」は、地域の賑わいを生み出し、”また訪れたくなる観光地”づくりに貢献し、観光×地域×電力で、JTBグループならではの取り組みに挑戦しています。
また、CO2排出量低減メニューを通じ、企業が取り組む環境対策、CSR活動を支援し、次世代における脱炭素社会の実現を目指します。
SDGsの目標「7.エネルギーをみんなに。そしてクリーンに」「11.住み続けられるまちづくりを」「13.気候変動に具体的な対策を」にも貢献してまいります。

CO2ゼロシリーズ

CO2 ZERO MICE

「CO2ゼロMICE®」を通じ、企業が取り組む環境対策、CSR活動を支援し、次世代における脱炭素社会の実現を目指します。また同時にSDGsの目標「7.エネルギーをみんなに。そしてクリーンに」「13.気候変動に具体的な対策を」にも貢献してまいります。

CO2 ZERO STAY

「CO2ゼロSTAY」を通じ、宿泊施設やお客様が取り組む環境対策やSDGsの取組支援により、次世代における脱炭素社会の実現を目指します。脱炭素社会の実現の為に経済活動を止めるのではなく、経済活動で生じたCO2排出量をオフセットする仕組み作りが重要であると考えております。また、同時にSDGsの目標「13.気候変動に具体的な対策を」「15.陸の豊かさも守ろう」にも貢献してまいります。

JTBコミュニケーションデザインの
サステナビリティへの取り組み

当社は「コミュニケーションデザイン事業」を通じて、「人」と「企業」と「地域」とをつなぐ「最適なコミュニケーション」を、お客様や事業パートナーと共創し、持続的でよりよい社会の実現に貢献します。
たとえば、MICE事業においては、MICE会場で使用される電気を再生可能エネルギーに置き換えることでCO2ゼロを実現する「CO2ゼロMICE」や、地域活性化支援事業としては、二次交通の利便性向上やEV導入促進による「環境にやさしい観光地づくり」を目指す環境配慮型・観光MaaS事業等、多角的にサステナビリティに取り組んでいます。​​